糖尿病・高血圧・動脈硬化・メタボリックシンドロームなどの生活習慣病をどうにかしたいという気持ちで綴るブログです。
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〇お通じが悪い・・・・すっきり出ない・・・・
そんな悩みから解放された!という人が続出!
その方法とは?→→→お通じの改善
脳トレ、という言葉、一時期はやりましたが、高齢者の方は特に気になる言葉なのではないでしょうか?
脳を使ってボケ防止したい、とお考えの方は多いと思います。
そんなわけで、今日は私のおすすめの脳のトレーニングをご紹介します。
それは・・・・
「折り紙」
です。
折り紙は指を使いますから、脳にはとてもいいと思います。
細かい作業も必要になりますから、しっかり指先を使うので、脳をしっかり使うことになります。
また、どのように折っていけばいいのかをちゃんと考える必要もあります。
これもまた、脳を使います。
折り紙の本なんかをみて折っていくと、どうやって折っていけば良いのかをしっかり見て考え、理解する必要もありますから、とても脳を使います。
さらに、できれば一人ではなく他の人に教えてあげたりするといいですね。
コミュニケーションにもなりますので、さらに脳の活性化が期待できると思います。
折り紙はいろいろな本が出ていて、子供ができるレベルのものから、かなり難しいものまであります。
私は花の折り紙がすきで、薔薇やあじさいなど、むずかしいものに挑戦しています。
脳トレをしたいが、何をやっていいかわからない・・・という方
折り紙をはじめてみてはいかがでしょうか?
お孫さんがいる人は、孫といっしょに折るのもいいですね。折った物をプレゼントするのも喜ばれるでしょう。
気軽にはじめられて、楽しく、脳のトレーニングにもなり、コミュニケーションツールにもなる・・・
折り紙はとても素晴らしいものだと思います。
折り紙の楽しさを体験してみてはいかがでしょうか?
コンセントが足りなくなってきました。
テレビやDVDレコーダの買い換え、またハードディスクの増設などなど、とにかく電気を使います。
たこ足だらけで問題ですね。
この時代、家電と生活がかなり密着して使う種類も多くなってきました。
コンセントの増設は簡単にはできそうもないので、上手に使う必要がありそうです。
便秘のかたは、便秘薬や下剤を普段からに利用しているかたもいらっしゃるでしょう。
しかし、便秘薬や下剤は、あまり長期間つかっているとその効能に習慣化してしまい、効きづらくなってしまいます。
効能が出づらくなるということは、さらに薬品の量を増やさないときかなくなってしまいます。
量を増加して長期間つかっていると、さらにきかが薄れてきて薬品が増加する、と悪循環。
ですから、便秘薬や下剤などは長い間使っていることはせず上手に利用するほうが良いです。
やっぱり、できるだけ薬品には頼りたくないですからね。
薬品を使い続けてしまうかたは、めちゃめちゃ便秘症でしょう。
頑固な便秘、ですね。
このようなかたは野菜やヨーグルトなどを食す程ではなかなか解消できないかもしれませんね。
ただ、便秘解消には食事メニューはポイントですから、便秘解消効能のある食品はやっぱり進んでにいつも食べたほうが良いです。
特にオリゴ糖、ためしたことありますか?
オリゴ糖は大腸内細菌を増加して大腸内の状態を整え、腸の働きを健康的にしてくれるので、便秘解消・便通さらによく効能があると注目されている食品です。
→高齢者の便秘でも安心のオリゴ糖
野菜やヨーグルトも良いですが、さらにオリゴ糖も食事メニューに追加してみては?
いつもじっくり実践してください。すぐに効能が出ないからといってやめてしまっては駄目。
便秘解消効果のある食品やオリゴ糖をいつもじっくり食べて、薬品いらずの生きて活動をしましょう。
最近、寝起きは体が固まります。
ですから、寝起きのストレッチは重要です。
若い時は体が固まるなんてことなかったのにね~。年齢のせいもあるのかもしれません。
デスクでの仕事なので、肩こりもありますから、日々、体をほぐすようにしないといけません。
しっかり体をほぐすと、体の動きが違います。
今日も体を柔らかくしてから、はじめましょう。
宿便、というと、どのようなものだと感じますか?
宿便は、大腸の壁にこびりついて貯まってしまっているうんち、というもの・・・・だとあたしはおもっていたのですが、調べて見るとどうも正しくないようです。
医学的には、宿便というものはない、ってことなんです。
大腸の壁にうんちがこびりついて溜まる、っていうことはないようなんですね。
では宿便とはいったいどんなものなのか?
あたしの見解ですが、宿便は残留便や滞留便に近いもののようです。
便秘がちの人は、うんちが出ても大腸の中のうんちが出きらず、スッキリしない場面になることがありますが、その出きらないうんちが残留便。
つまり、大腸内に残りがちになっているうんち。
ですから、宿便がある人は便秘がちな人、といえると感じます。
スッキリできない状態、ですね。
便秘とは、何日もうんちが出ない状態ではなく、うんちがスッキリでない場面でもあります。
連日うんちが出ていてもびしっと出きらないなら、便秘と判別できるわけです。
そんな人のとき、数おおくの原因は「腸の中の状態」。腸の中の状態がよくない場面だと、排便の具合がよいとはいえない場面になり、便秘がちになってしまいます。
腸の中の状態がよくない場面というのは、大腸の中の善玉菌が少なく、悪玉菌がおおい場面。善玉菌はビフィズス菌や乳酸菌、聞いたことありますよね。
ですから宿便をスッキリ出して便秘を解消するには、大腸の中の善玉菌を増加して、腸の中の状態を健康な場面にするとだと感じます。
便秘・宿便の出し方のさらに詳しい対策は→宿便の出し方
一度、実践してみてはいかがでしょうか?
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